Crush Of Souls – Captive Youth LP (Limited Edition 300 Pink Vinyl)
¥5,280
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Avant! – AV!102 (2026)
『Lézire』のリリースからちょうど1年, Crush of Soulsが3作目となるフルアルバムを引っ提げて帰ってきました。
Crocodiles, Flowers of Evil, Issueといったバンドで2008年から世界のインディー/パンク・シーンで活躍してきたCharles Rowell。彼の音楽的探求は彼自身という人間そのもののように, 常に何かを企て絶えず動き続けています。
前作以降の軌跡から予見できた通り, 今作『Captive Youth』はゴシック・ロックやダーク・フォークといった要素を脇に置き, 80年代のオールドスクールなEBMや90年代のインダストリアル・ダンスのヴァイブへと大胆に舵を切っています。ディストピア, 政治, セクシュアリティといったテーマを掘り下げるアルバムにはやはり力強いリズムが不可欠なのです。
New Orderの『Technique』, Nitzer Ebbの『Belief』, Psychic TVの『Towards Thee Infinite Beat』, Anne Clarkの『Pressure Points』といったシンセ・ポップやボディ・ミュージックの金字塔的名盤たち。この新たな章において, それらの作品に触れないわけにはいかないでしょう。常に「居場所を持たない魂」であり続けたCharlesにとってこの3作目のアルバムはCrush of Soulsというプロジェクトの再構築であると同時に, 各地を転々として過ごした「囚われの青春(Captive Youth)」の再来でもあります。それはさすらいの労働者であり詩人でもある男のエネルギー。倉庫に響くようなベースライン, 砲撃を思わせるバックビート。有刺鉄線に包まれたロマンスとメランコリー。
これらすべてが9つの新曲から滲み出ており, このプロジェクトのトレードマークとも言えるあの「曖昧でセクシーな都会の空気感」を必然的に生み出しています。
Bandcamp 試聴
https://avantrecords.bandcamp.com/album/captive-youth
IG
https://www.instagram.com/crush_of_souls/
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